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土木施工管理技士として手に職をつける!一生使えるスキルと資格取得メリット

岐阜県岐阜市を拠点に一般土木工事を手がける株式会社大村建設です。建設業界への就職や転職を検討している方の中には、「手に職をつけて安定したキャリアを築きたい」「一生使える専門技術を身につけたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。土木施工管理技士は、まさにそうした希望を実現できる国家資格です。

この記事では、土木施工管理技士の基本概念、1級と2級の違い、資格取得のメリット、一生使えるスキルの内容、そして資格取得の実践方法を詳しく解説します。昭和43年創業以来、東海4県で一般土木工事を手がけ、道路工事、河川工事、災害復旧事業など多様な現場経験を積み重ねてきた実績をもとに、求職者の皆様に役立つ情報をお届けします。

 

目次・メニュー

 

土木施工管理技士とは

■ 土木施工管理技士の基本概念

土木施工管理技士とは、土木工事の施工計画を作成し、現場における工程管理、品質管理、安全管理などを適切に行うための国家資格です。国土交通省が所管する技術検定制度により認定され、建設業法に基づいた専門技術者として位置づけられています。

道路、橋梁、河川、ダム、トンネル、港湾、鉄道など、社会インフラを支える土木工事において、施工管理技士は欠かせない存在です。公共工事では、一定規模以上の工事に主任技術者または監理技術者の配置が義務付けられており、土木施工管理技士の資格保有者がこれらの役割を担います。

 

■ 業務内容と役割

土木施工管理技士の主な業務は、施工計画の作成、工程管理、品質管理、安全管理の4つに分類されます。施工計画では、工事の全体スケジュールや工法、必要な人員や資材を計画します。工程管理では、計画通りに工事が進行するよう日々の進捗を管理し、遅延が発生しないよう調整します。

品質管理では、設計図書に基づいた品質基準を満たすよう、材料の検査や施工精度の確認を行います。安全管理では、作業員の安全を確保するため、危険箇所の把握、安全教育の実施、安全設備の設置などを徹底します。

株式会社大村建設では、一級土木施工管理技士、二級土木施工管理技士をはじめ、社会基盤メンテナンスエキスパート、危機管理技師、コンクリート技士、防災士など多様な資格保有者が在籍しており、高品質な施工と確実な現場管理を実現しています。

重要ポイント
土木施工管理技士は、工事の品質と安全を守る専門技術者であり、公共工事における主任技術者・監理技術者として法的に認められた国家資格です。

 

土木施工管理技士の資格の基本知識

 

■ 1級と2級の違い

土木施工管理技士には1級と2級があり、それぞれ担当できる工事の規模や役割が異なります。1級土木施工管理技士は、大規模工事における監理技術者として配置でき、請負金額や工事規模に制限なくすべての土木工事を担当できます。2級土木施工管理技士は、中小規模工事における主任技術者として配置でき、比較的小規模な工事を担当します。

資格区分
対応可能な工事規模
配置できる役職
1級
大規模工事(制限なし)
監理技術者・主任技術者
2級
中小規模工事
主任技術者

1級資格を取得することで、より大きなプロジェクトに携わることができ、キャリアの選択肢が大きく広がります。また、企業にとっても1級土木施工管理技士は貴重な人材であるため、資格取得により待遇や収入の向上が期待できます。

 

■ 受験資格と試験内容

土木施工管理技士の試験は、第一次検定と第二次検定の2段階で構成されています。第一次検定は主に知識問題であり、土木工学、施工管理法、法規などの基礎知識が問われます。第二次検定は実地試験であり、施工経験記述や応用能力が求められます。

受験資格は、学歴と実務経験の組み合わせにより決定されます。2級土木施工管理技士の場合、指定学科卒業者であれば実務経験1年以上、指定学科以外の卒業者は実務経験1年6ヶ月以上が必要です。1級土木施工管理技士の受験には、より長い実務経験が求められます。

試験は年1回実施され、全国統一で行われます。合格率は年度により変動しますが、2級の第一次検定は比較的高い合格率となっており、しっかりと準備すれば合格を目指せる試験です。

 

資格取得のメリット

 

■ 手に職をつけられる

土木施工管理技士の資格を取得することで、専門的な技術と知識を持った技術者として認められ、手に職をつけることができます。一度取得すれば一生有効な国家資格であり、転職や独立の際にも大きな武器となります。

建設業界は景気に左右されやすいイメージがありますが、社会インフラの維持管理や災害復旧事業など、常に一定の需要があります。特に老朽化したインフラの更新需要は今後も継続的に発生するため、土木施工管理技士の需要は安定しています。

 

■ キャリアアップの可能性

土木施工管理技士の資格を取得することで、技能者から技術者、現場監督、工事管理者へと段階的にキャリアアップする道が開けます。現場での実務経験を積みながら、責任ある立場へとステップアップできます。

株式会社大村建設では、未経験から入社した方でも土木施工管理技士を目指せる環境を整えています。まずは現場での実務経験を積み、段階的に知識と技術を身につけながら資格取得を目指すことができます。

技能者段階

基本的な作業技術の習得、安全管理の徹底、2級資格取得を目指します。

技術者段階

工程管理、品質管理、後輩指導を担当し、1級資格取得を目指します。

現場監督段階

工事全体の統括管理、発注者との調整、専門工法の習得を行います。

 

■ 収入アップにつながる

土木施工管理技士の資格を取得することで、資格手当の支給や昇給など、収入アップに直結します。特に1級土木施工管理技士は企業にとって貴重な人材であるため、高い評価と待遇を受けることができます。

資格保有者は、公共工事の入札における技術者配置の要件を満たすため、企業の受注機会拡大に貢献します。このため、企業は資格保有者を優遇し、手当や昇給という形で還元する傾向があります。

大村建設の特徴
健全な利益を生み、社員への還元、設備環境への投資により、盤石な体制を取ることを企業理念に掲げています。

 

一生使えるスキルのポイント

 

■ 専門技術の習得

土木施工管理技士として働くことで、一生使える専門技術を習得できます。測量技術、土質力学、構造力学、コンクリート工学など、土木工事に関する幅広い知識と技術を現場で実践的に学ぶことができます。

株式会社大村建設では、道路工事、河川工事、災害復旧事業、解体工事、造成工事、舗装工事、ウォータージェット工法など、多様な工事分野に対応しているため、幅広い専門技術を習得できる環境があります。専業が主流の業界において、多様な技能を前向きに習得する雰囲気が醸成され、自分たちでなんでもやってみようとする社風が特徴です。

また、ウォータージェット工法という最新技術も導入しており、アスベスト除去、塗膜除去、表面処理、はつりなど、特殊な技術を学ぶ機会もあります。このような多彩な経験を積むことで、どこでも通用する一流の技術者へと成長できます。

 

■ マネジメント能力の向上

土木施工管理技士の業務を通じて、プロジェクト全体を統括するマネジメント能力を身につけることができます。工程管理では限られた時間内に複数の作業を調整し、品質管理では設計基準を満たすよう現場をコントロールし、安全管理では作業員の安全を確保する責任を担います。

これらの管理業務を通じて、問題解決能力、コミュニケーション能力、リーダーシップ、危機管理能力など、あらゆる業界で通用するマネジメントスキルが養われます。こうしたスキルは、建設業界だけでなく他業種でも高く評価される能力です。

株式会社大村建設では、顧客の要求事項を的確に把握し、品質管理システムを構築・維持することを行動目標に掲げています。全社員がこの品質方針を十分理解し、創意工夫に努め、一人ひとりがそれぞれの地位・立場で職責を果たす文化が根付いています。

 

資格取得の実践方法

 

■ 実務経験の積み方

土木施工管理技士の資格を取得するためには、まず実務経験を積むことが不可欠です。現場での経験を通じて、土木工事の基礎知識、施工手順、安全管理の実践方法などを学びます。

未経験者の場合、まずは技能者として現場作業を経験し、基本的な技術を習得します。その後、先輩技術者のもとで工程管理や品質管理の補助業務を担当し、徐々に施工管理の実務を学んでいきます。この段階で、測量、図面の読み方、材料の知識、施工手順などを体系的に習得します。

実務経験を積む過程では、多様な工事に携わることが重要です。道路工事、河川工事、造成工事など、さまざまな種類の工事を経験することで、幅広い知識と応用力が身につきます。

 

■ 資格取得支援制度の活用

土木施工管理技士の資格取得には、企業の支援制度を活用することが効果的です。試験対策講習会の受講費用、参考書籍の購入費用、受験費用などを会社が負担する制度を設けている企業も多くあります。

また、勉強時間を確保するための業務調整や、先輩技術者による指導など、資格取得に向けたサポート体制が整っている企業を選ぶことが、合格への近道となります。特に初めて受験する場合は、実務経験記述の書き方や過去問題の分析など、経験者のアドバイスが大きな助けとなります。

成長環境
多様な技能を前向きに習得する雰囲気が醸成され、従業員一人ひとりと向き合い、働きがいや能力を発揮できる職場づくりに注力しています。

 

まとめ

土木施工管理技士は、社会インフラを支える専門技術者として、手に職をつけ、一生使えるスキルを身につけられる国家資格です。1級と2級があり、それぞれ担当できる工事規模や役割が異なりますが、いずれも建設業界で高く評価される資格です。

資格取得のメリットとして、手に職をつけられること、キャリアアップの可能性が広がること、収入アップにつながることが挙げられます。一度取得すれば一生有効な国家資格であり、転職や独立の際にも大きな武器となります。

株式会社大村建設は、岐阜県岐阜市に本社を構え、昭和43年の創業以来、東海4県で一般土木工事を手がけてまいりました。特定建設業岐阜県知事許可第006178号を取得し、ISO9001(品質マネジメント)およびISO14001(環境マネジメント)の国際規格認証も取得しております。

道路工事、河川工事、災害復旧事業、解体工事、造成工事、舗装工事、ウォータージェット工法など、多様な工事分野に対応しており、従業員が幅広い専門技術を習得できる環境を整えております。未経験から入社した方でも、現場での実務経験を積みながら土木施工管理技士を目指すことができます。

従業員一人ひとりをファミリーとして大切にし、働きがいや能力を発揮できる職場づくりに注力しています。女性の社会進出の推進、男女共同参画の推進、カンガルー出勤の実施など、性別や年齢にかかわらず活躍できる環境を提供しております。

土木施工管理技士として手に職をつけたい方、岐阜県で長く働けるキャリアを築きたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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株式会社大村建設

〒502-0005 岐阜県岐阜市岩崎806-3

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