2級・1級土木施工管理技士の取得ルートと費用|大村建設の資格支援制度も紹介
土木施工管理技士は、道路・河川・橋梁など日本のインフラを支える工事現場において、工程・品質・安全・原価のすべてを管理できる国家資格です。建設業界で長く活躍したいなら、まず目指すべき資格のひとつと言えます。
私たち株式会社大村建設は岐阜市に本社を置き、創業以来50年以上にわたって道路・河川・解体・ウォータージェット工法など多彩な土木工事を手がけてきました。その経験の中で一貫して感じていることは、「資格は現場を変える力を持っている」ということです。
この記事では、2級・1級土木施工管理技士の取得ルートや費用を整理した上で、大村建設がどのように資格取得を後押ししているかをご紹介します。「いつかは資格を」と考えている方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

土木施工管理技士とはどんな資格か
土木施工管理技士は、建設業法に基づいて国土交通省が定める国家資格です。土木工事の施工管理を専門的に担う「主任技術者」「監理技術者」の要件として、多くの公共工事現場で必要とされています。
具体的には、以下の4つの管理業務を行う資格です。
| 管理区分 | 主な業務内容 |
|---|---|
| 工程管理 | 施工スケジュールの立案・調整・進捗管理 |
| 品質管理 | 施工品質の基準遵守・検査・記録 |
| 安全管理 | 作業員・周辺住民への安全確保・指導 |
| 原価管理 | 予算管理・コスト調整・発注者との調整 |
試験は一般財団法人全国建設研修センターが実施しており、「第一次検定(学科)」と「第二次検定(実地)」の2段階で構成されています。合格することで、現場を指揮する「施工管理のプロ」として公式に認められます。
2級土木施工管理技士の取得ルートと費用
受験資格
2級は、土木工事の実務経験が比較的短い段階から受験できるため、入門的な位置づけの資格です。2021年度の法改正(※国土交通省)により、第一次検定は17歳以上であれば実務経験なしでも受験可能になりました。
| 検定区分 | 主な受験要件 |
|---|---|
| 第一次検定 | 17歳以上(在学中も可)。学歴・実務経験の制限なし(※出典:一般財団法人全国建設研修センター) |
| 第二次検定 | 第一次検定合格後、所定の実務経験(学歴により異なる)が必要(※出典:一般財団法人全国建設研修センター) |
試験スケジュール(目安)
2級は前期(第一次検定のみ)と後期(第一次・第二次)の年2回試験があります。スケジュールの詳細は変更になる場合があるため、受験前に必ず全国建設研修センターの公式サイト(https://www.jctc.jp/)でご確認ください。
費用の目安
| 費用項目 | 金額の目安 |
|---|---|
| 受験手数料(第一次検定) | 6,000円前後(※出典:全国建設研修センター) |
| 受験手数料(第二次検定) | 6,000円前後 |
| テキスト・問題集 | 3,000〜8,000円程度 |
| 講習・通信講座(任意) | 20,000〜60,000円程度 |
💡 大村建設では、これらの費用を全額会社が負担します。自己負担ゼロで受験・講習に挑める環境が整っています。
1級土木施工管理技士の取得ルートと費用
受験資格
1級は、より高度な管理業務を担う「監理技術者」として認定される上位資格です。2021年度の法改正により第一次検定は19歳以上から受験可能になりましたが、第二次検定には相応の実務経験が必要です。
| 検定区分 | 主な受験要件 |
|---|---|
| 第一次検定 | 19歳以上(在学中も可)(※出典:全国建設研修センター) |
| 第二次検定 | 第一次検定合格後、5年以上の実務経験(学歴・保有資格により短縮可) |
費用の目安
| 費用項目 | 金額の目安 |
|---|---|
| 受験手数料(第一次検定) | 10,000円前後(※出典:全国建設研修センター) |
| 受験手数料(第二次検定) | 10,000円前後 |
| テキスト・問題集 | 4,000〜10,000円程度 |
| 講習・通信講座(任意) | 40,000〜100,000円程度 |
💡 大村建設では、1級の受験費用も全面バックアップしています(費用は会社負担)。費用の心配なく、腰を据えて学習に集中できます。
2級と1級、何が違う?現場でのポジションの差
同じ「土木施工管理技士」でも、1級と2級では担える役割が大きく異なります。
| 項目 | 2級 | 1級 |
|---|---|---|
| 担える役職 | 主任技術者 | 主任技術者・監理技術者 |
| 対応できる工事規模 | 中小規模工事まで | 大規模・特定建設業まで |
| キャリアの位置づけ | 現場監督への第一歩 | 現場の最高責任者・管理職への道 |
| 給与への影響 | 昇給・手当の対象 | より大きな昇給・評価に反映 |
大村建設では、特定建設業の岐阜県知事許可(第006178号)を取得しており、大規模な公共工事も請け負っています。1級保有者は会社の屋台骨を支える存在として、現場でも組織の中でも中心的な役割を担います。
大村建設の資格支援制度
「資格を取りたいけど、費用や時間が心配」という声をよく耳にします。大村建設では、そのハードルをできる限り下げるために、以下の支援制度を設けています。
① 資格取得を全面バックアップ(費用は会社負担)
大村建設では資格取得を全面バックアップしており、費用は会社が負担します。「お金がかかるから後回し」という理由で資格取得を諦めなくていい環境です。また、技能講習への参加も会社として積極的に推奨しており、技能向上をサポートしています。
② 各種研修に随時参加できる
勤続年数に関わらず、学びたいタイミングで各種研修に参加できます。入社直後のスタッフも、ベテランスタッフも、それぞれのステージに合った学びの機会を提供しています。技能講習への参加も会社として積極的に推奨しています。
③ 10年以上の経験者が身近にいる環境
大村建設には、10年以上の実務経験を持つ技能者・技術者が在籍しています。試験の勉強法や現場経験の積み方についても、気軽に相談できるフラットな雰囲気が自慢です。資格取得に向けた勉強を、一人で孤独に続ける必要はありません。
④ 成果が給与に正当に反映される
資格を取得し、現場でその力を発揮した結果は、昇給に反映されます。お客様からの高評価も昇給条件に組み込まれており、頑張りが見えやすい評価制度を採用しています。「取っても意味がない」ではなく、「取れば確実にキャリアが開ける」仕組みです。
大村建設の資格支援 まとめ
| 支援内容 | 対応 |
|---|---|
| 受験手数料の負担 | 全額会社負担 |
| テキスト・問題集代の負担 | 全額会社負担 |
| 技能講習への参加 | 会社として推奨・サポート |
| 研修への参加機会 | 勤続年数問わず随時可 |
| 先輩技術者への相談 | いつでも可(10年超のベテラン在籍) |
| 資格取得後の昇給反映 | あり |
資格取得とキャリアアップ:大村建設でのステップ
大村建設では、入社後のキャリアを段階的にステップアップできる環境を整えています。未経験からスタートして、資格を取得しながら現場のプロへと成長していく道筋を、採用ページに明示しています。
| ステージ | 目安の期間 | 主な内容 |
|---|---|---|
| サポート業務 | 入社〜3ヶ月 | 先輩と組んで現場の基礎を学ぶ。資材運搬・安全ルールの習得 |
| 各施工の基本習得 | 〜1年 | 道路・河川・解体など各現場を経験。2級の第一次検定にチャレンジ可 |
| 現場リーダー | 〜3年 | 作業の指示・進捗管理。2級第二次検定・1級第一次検定へ |
| 現場監督・施工管理技士 | 3年以降〜 | 工程・品質・安全・原価の全体管理。1級取得で監理技術者へ |
大村建設が手がけるのは、公共工事を中心とした安定した仕事です。岐阜市発注の道路工事・河川工事・災害復興工事など、入札から竣工まで自社一貫で請け負う体制のため、現場経験を積む機会が途切れることなく続きます。これは資格取得に必要な「実務経験」を自然に積める環境が整っているということでもあります。
また、ISO9001(品質マネジメント)・ISO14001(環境マネジメント)の両認証を取得しており、管理体制の標準化が進んでいます。現場のDX化(情報化施工・電子納品・出来形管理など)も推進中であり、最新の管理手法を学べる環境も整っています。
まとめ:資格を武器に、岐阜のインフラを支える仕事へ
土木施工管理技士は、取得すれば一生使える国家資格です。2級から1級へとステップアップすることで、担える現場の規模も、与えられる責任も、受け取る評価も大きくなっていきます。
大村建設では、資格取得にかかる費用を全面バックアップし、技能講習への参加も積極的に推奨・サポートしています。「費用の心配をせずに資格に挑戦できる」「ベテランに相談しながら勉強できる」「取得した資格が給与に反映される」という三つの柱が揃っているのは、私たちが資格取得を単なる「個人の努力」ではなく、会社全体で取り組む成長投資と考えているからです。
岐阜市の公共工事を中心に50年以上積み上げてきた実績とノウハウの中で、あなたの土木のキャリアを一緒に育てていきませんか。まずはお気軽にご連絡ください。
株式会社大村建設
〒502-0005 岐阜県岐阜市岩崎806-3
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